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京ひかり、1代目vs.2代目 [ベランダ菜園(ピーマン)]

ベランダで育っている2代目京ひかりと、庭に移植された、冬越し1代目京ひかりのピーマン対決ですが、現在のところ、まだまだ2代目がリードです。

冬越しピーマンは、新芽が伸びてきて、このまま復活するのは、間違いなさそう。でも、花をつけるには時間が必要な感じです。
京ひかり(庭).JPG京ひかり(2F).JPG
対して、4月に新たに株を買ってきて植えた2代目京ひかりは、既に実をつけています。

1番果は、早めに収穫した方が、株を痛めないという事で、もう少し大きくなった所で、初収穫となりました。
ミニキュウリも今週中には初収穫となりそうですが、夏野菜の一番乗りは、意外にもピーマン(京ひかり)でした。

庭に移植した冬越しピーマンの巻き返しは、あるのか?
この対決については、また報告しようと思います。
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コメント 2

茶猫

2代目、まだ小さいのにもう身をつけたんですねー!
すごい!!それに、二個目もあるし。

1代目は、感じ的にまだまだですね。
うちの冬越しピーマンは、全体的に芽がついていたから、
多分optimistさんの所も全体的につくのでは?
着いたら形勢逆転もあり得ますね!!

対決、楽しみです♪

by 茶猫 (2011-05-20 12:07) 

optimist

茶猫 さん、こんばんは。
2代目は、まだ小さいのですが、実はつけるは、花もまだまだ咲くわで、大変な状況です。
去年より実をつけるのが早いのは何故なのでしょう?

初代の方は、ゆっくりですが、今後変化があったらまたご紹介しますね。
by optimist (2011-05-21 17:45) 

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